7回1失点10奪三振とはね・・・。
でも、彼のようなタイプは日本でやるより遅かれ早かれメジャーで
やってたほうが良かったような気がする・・・。

かく言う自分は、松坂が投げてる試合一度も観戦した事が有りませんが・・・。

さて、その嫁さんのニュースが出てたんで・・・

柴田倫世さんボストンでの新生活語る
(日刊スポーツ - 04月05日 09:53)
 5日(日本時間6日早朝)のロイヤルズ戦でメジャーリーグにデビューするレッドソックス松坂大輔投手(26)の妻でフリーアナウンサー柴田倫世さん(32)が、ボストンでの新生活を語った。7日発売の女性情報誌「saita5月号」(セブン&アイ出版)で、2歳の長女を連れたボストンでの「公園デビュー」やレ軍の本拠地フェンウェイパークを訪問した様子が特集されている。
 新居は昨年12月、レ軍と契約を結ぶためにボストンを訪れた松坂が選んだ。低層マンションで倫世さんが気に入るはずと選択した。引っ越し荷物は段ボール80箱で、大半が松坂のものだという。
 倫世さんは今年1月に松坂と渡米。キャンプ地フロリダにも同行し、3月初めにはボストンに入って荷ほどきを始めたという。同誌に「彼の夢が現実となって、迷わず米国で暮らすことを決めました。スポーツ選手の妻としては、まず健康管理も大切だと思いますが、海外で一番大切な私の役目は、日本語でなんでも話せる親友であること。娘のことではけんかもしますけどね」と語っている。
 同誌で表紙モデルとエッセーを担当する倫世さんは、誌上で生活ぶりなどを紹介してきた。移籍決定後は6年契約で総額60億円の重圧を感じたが、松坂があえて重圧のかかる選択をしたことを理解した。「最高のプレッシャーだと思ってやればいいや」と気持ちが楽になったという。リラックスのため、2人で人に見せられないような踊りを楽しむこともあるそうだ。家族で戦う米国での新生活が始まる。


元引越屋からすると、家族3人ダンボール約80箱って、結構多いのではと思うのだが・・・。どうだろ?

あとここで、一つうらやましいと思った事があった。
>海外で一番大切な私の役目は、日本語でなんでも話せる親友であること

分かってらっしゃるね。この人。

いくら英語や中国語が出来ても、日本語が話せる中国人がいても
やっぱりネイティブの日本語で話せる人が横に必要だと思いますわ・・・。

今、中国語による言葉嬲り(笑)で苦労してますしね。
(新軍曹改め、キャップも日本語話せるのに、興奮したらすぐ中国語と言うのは・・・・はぁ。)

この会社にいる限り、仕事以外で日本語話すチャンスは殆ど皆無なのかな・・・orz

あきらめて、開き直って、松坂に負けずに結果を出せるよう努力しよう。

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