・・・にしてもさ、色々なことが有ったよ。

1)親と一緒に上海へ行った。
豫園とテレビ塔とシャンヤン路のバチもの市場へ行き、
ノースフェイスのジャケットと、日本代表のユニを購入。

ちなみにホテルはピースホテル。そこでジャズを堪能する。
元ジャズバンドのボーカルだった母は結構満足してくれてたようです。

2)天津(今度こそ)出張
前回パスポートを忘れて出張できんかったので、今回は念入りに準備して出張。

・・・・結果返り討ちに遭いました。
某氏いわく「お疲れ。白酒飲めっ」(小西真奈美調で。)
・・・・orz

3)救援物資到着
親からもそうなんですが。友達からも出張先より援助物資が。
博多名物「通りもん」等を送ってくれました。
・・・・これで数週間は生きていける。

4)さらば橋龍
68歳とはまだ早いですね。でも、しょうがないですな。
つうか、消費税5%・平成の大不況・就職難・円安
そして、愛人問題(某国人にたたかれる今日この頃)
あなたのおかげで私はたくましくなれましたよ・・・ったく。

5)チベットに鉄道が
悲願達成ですか。旅行も楽になるんだろうな。
高山病対策で酸素ボンベと医者と看護婦が乗っているらしいし。
>列車
便利にはなるけど、これで中共の支配が強まるんだろうな。
あ、そういや今日は結成85周年記念日だった。

コメント

nophoto
ニックネーム無し
2006年7月2日22:19

橋本龍太郎元首相の自宅には多数の関係者が訪れていたようですが、中でも中華人民共和国特命全権大使の王穀氏の言葉が印象に残る。「我々は決して彼のことを決して忘れません」
中国との蜜月を象徴する橋本氏でしたが、これでチャイナスクールと中国に縛られている政治家が一人また減りました。
(残る大御所は二階氏)
橋本氏はアメリカとの外交ではとても優秀でしたが、中国との外交と内政に関してはまったくだめでした。
男と生まれて来たからには・・・
慶応ボーイで浮世を流す・・・・
それも理解できますがもう少し考えてほしかった。

ご冥福をお祈りいたします。

nophoto
よっしぃ
2006年7月3日0:14

両親が来たり体調をくずしたりバタバタでしたね、
おつかれさまでした。
こちらは無事帰国しました。
そちらでは基本的にほぼ毎日南大街に出入りしてました(笑)
一度四川のお店につれて行ってもらいましたよ。
場所は不明ですがノズルのながぁいやかんでお茶を入れたり、
パイナップルの中にご飯があったり。。。
また行くと思いますのでオフとかできると
楽しいかもしれませんね。
今後ともよろしくです。

Yangping
やんぴん
2006年7月3日18:27

>ニックネーム無しさん
>王穀氏
この言葉は、深いですね。色々な意味で。
おっしゃるとおり橋本氏は中国との外交に関しては、とある事情(上にもろに書いてますが)も有ってか、かなり甘かったですね。もう少ししめておけば今みたいにあーだこーだ言われることも無かっただろうに。
内政に関しては、もう、言い出したら一晩かかるのでここでは触れません。

私も御冥福をお祈りいたします。

>よっしぃさん
コメント有難うございます。御出張お疲れ様でした。
>四川料理のお店
あ、大体分かります。こっちの料理は美味しかったと思います。
>オフ会
いずれできればと考えております。
それまでにお店開拓に励みますね。

nophoto
knk
2006年7月3日22:47

おお、和平飯店のジャズ、いいなあ〜。
グレゴリ青山さんのご本の中で何度も拝見しているので、
上海に行ったときには絶対いかねばと思っています。
(中国は北京以外に行ったことがないので)
チベットとの鉄道がつながって、旅行者としてはいいのですが
ダライ・ラマの心境を考えると、手放しでは喜べません。
今後、チベットの経済的繁栄に繋がるという期待もありますが、
中国による更なる侵攻や、チベット文化の衰退にも繋がる
可能性を考えると、ちょっと考えてしまいます。
チベットは是非行ってみたい地だけに、複雑な心境です。

P.S. 天津ってパスポートが必要なんですか? なぜ???

Yangping
やんぴん
2006年7月5日1:09

>knkさん
>和平飯店
入場料がRMB50で、ドリンクがRMB70前後ぐらいからかな・・。
スタンダードナンバーを演奏してくれます。

>青蔵鉄道
仰るとおり、これによって、物がたくさん入ってきて、経済発展は急速に進むと思います。
ただやはり今後確実に漢民族がたくさん移住し、更なる漢民族化が進むことになり、チベット文化にも影響があると思われます。
悪い方向に行かなければいいんだけど・・・。

>天津
飛行機乗る時、パスポートが要るんですけど、この前上海二次橋空港の列に並んだ時に、パスポートが無いことに気がついて、飛行機に乗せてもらえませんでした・・・。
それで、天津への出張をやむを得ず延期せざるを得なくなったんです。

パスポート、出かける時はワスレズニ。
思わず、「俺を知ってるか?」と言っているJ.ニカウラスの顔が目に浮かんでしまいました。

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