1日熱を出し、ダウンしてしまいました。
そもそも、親が来る前から急に咳が出るようになり、それでも
仕事のペースを落とさずにがんがんやっていたら、蘇州出張(ついでに親を観光させるという一石二鳥。あ、引き合い取って来ましたわ。)の時少しだるくなり、金曜日にはとうとうピーク。
ついにダウンしてしまい、気力で乗り切ろうとした時にボスのストップ(ありがたや・・・。)。

で、悪名高き隣の病院へ行きました。
当然、BOTTAKURI目的の血液検査も点滴も秒殺で断り、熱を測ったところ、既に38度。

結局その日は2時間早退。親と近所の台湾鍋屋で食事する以外は
すべて寝ていました。

そのおかげで何とか体力を回復させ、何とか上海へ親と行って来ました。

のどの痛みを除いては、今はほぼ回復しました。

詳しいことは後ほどまた。

コメント

ゆきてぃ
ゆきてぃ
2006年6月28日12:27

その後、お体の具合はいかがですか。
4年前に、観光で中国に行った友人が、現地で食中毒になってしまい、夜中に緊急病院にいったところ、血液検査が、
「親指の根元を抑えて血流を止めて、
その後指の腹を針で刺して、そのまま
試験管に血液を流す」
というのを5分くらいやらされたそうです。
ぼったくり目的の病院でも同じような採血の仕方なのですか。

最近、中国でも医薬品の研究開発がはじまっているみたいで、
これからは仕事でも中国語を見る機会が増えそうです。

Yangping
やんぴん
2006年6月29日1:29

>ゆきてぃさん
有難うございます。おかげさまで、何とか歩くことが出来るようにはなりました。まだ咳と鼻が出ます。

>血液検査
さすがに、どいなかの病院でも、注射器をつかってやるようにはなりました。(針はもちろん使い捨てです。)

ただ、日本やシンガポール、マレーシア、香港など近代医療の発達しているところでは風邪による発熱ぐらいで採血はしないし、血液検査をすると余計なお金がかかるんで、ボッタクリだと仲間内で言っている状況です。

因みに点滴。これもやたらに金がかかります。
約8000円・・・・。

中国は医療費が嵩むのでいけません。

お気に入り日記の更新

最新のコメント

日記内を検索