Lesson 595 あ。そーいや。

東急目黒線に9月から急行できるらしいね。
武蔵小杉・多摩川・田園調布・大岡山・武蔵小山・目黒となるらしい。
ついでに目黒から白金高輪までノンストップにすればいいのに。
・・・と思うのは私だけでしょうか？
（無理無理。）

そんな脈略も無いネタで始まりました今日この頃、いかがお過ごしでしょうか？

今日は蘇州へ出張してきました。
しかし、マジでやる気出ないので、仕事が終わったらそのままとんずらしようと思っていたところ、トラブル発生。
結局事務所へ戻ってきました。

とはいえ、うちの会社の始業終業時間は、えらく早いため、報告のメールを関係者宛てに送るだけで終了。

今日は天気も悪かったので、家に帰り、BSの日ハムVS西武を見る。

そこで西武の細川”ズンドコ”亨の打席の場面。
確か2アウト1・2塁のチャンス。

（えっと知らない人のために解説しておきますと、ポジションはキャッチャー。リードは去年1年間正捕手やっていたので鍛えられております。♪だけど打撃はからっきしだよ3級品。おそらく松坂より打てないでしょう。バントは1級品に近いけど・・・。）

2アウトで細川・・・。それはかなり危険です。
たとえば1アウトなら、バントさせる手もあるけどね。

ここで、解説者の大島氏曰く
「極端な話、いっそのこと、ここで代打を出して、和田をキャッチャーにすることも可能です。」

・・・自分もそう思いました。西武の背番号5（WBCにも出場した）和田”ベン”一浩は元々キャッチャーだったんです。
その昔、開幕スタメンマスクもかぶったことがありました。

多分、元広島の達川監督なら、その手を使うでしょう。
（キャッチャー経験のあるキムタクをその後でマスクかぶらせたことあるし。）

あと、最近売り出し中のG.G.佐藤や、今日ベンチ入りした貝塚も元々キャッチャーです。

しかし、そのまま細川に打たせます。
結果は案の定、ボール球に手を出し三振。

せっかくうまいコーヒーを飲んでたのに・・。

まぁ、いい。細川。死に物狂いでがんばれ。

そんなことを思ったド素人でございました。