あっという間に、例のアルバムが来ました。

普段飽きっぽい自分の割には何度も何度も聞いています。

感想だが、「ずいぶん痛いところを突かれたな」

殆どの人がそうだと思うけど、自分が音楽を聴くときは、詩に対して感情移入できるかどうかですが、
「優しい歌が歌えない」
「とりあえず何か食べよう」
「僕が一番欲しかったもの」

これらの歌詞には・・・共感が持てました。
特に「優しい・・」は。
「そうそう、そうなんだよ。それは分かるようで分からないものなんだよね。」と。
←何かあったのか?自分。

あと「ハトマメ」。
これは、やはり教員やってた時に、この歌の主人公のような人を何人も見かけたから。
(解説:主人公が浅草寺に行ったら、ハトマメを食べている外国人を見かけて、何とかジェスチャーで「鳩が食べるもので、人が食べるものじゃない」と伝えようとするが、伝わらず。結局英語を勉強することを決意するというもの。)

そんなわけで、通勤時のBGMになっています

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