Lesson 346 今日は何かに憑かれたようにペンが進む君

これはポエムか？んなわけないだろ。

太りました。便秘症というのもあるが。
これが有名なリバウンドか・・・。屎！（福建語）
スラックスもはけなくなってきた。
しかしながら、体は良く動く。以前よりだ。
何だかんだ言いながら一応鍛えてはいるからか？？

友人からメールが来た。イタリアへ休暇を利用して行って来たそうな。まったくうらやましい限りである。
で、チョコはどうなった？

かく言ううちらは、相変わらずシンガポール横断ウルトラクイズ状態。つまりは国内を飛び回ってる。時にはマレー半島もだ。

西のはずれに行きたいか？オー
国境を見たいか？ オー
マネージャーは怖くないか？ ピー

そして、口からはサダマサシ（初期）のスタンドが出ている。
決して、「世界の荒鷲の息子」ではない。（このネタが分かる人が何人いるだろうか。）
先輩＠偽優香からは、ナカジマミユキのスタンドだ。JOJOの分かる人であろうがなかろうが、我々がどういう精神状態か予想はつくだろう。

まったく困ったものである。

そんな自分だが、ボビー、いや失礼、バレンタインデーに教員時代の同僚とカラオケへ行った。しかも、夜7時半から3時までだ。

面子は全部で10数人。うち日本人はわずか3人。
歌った狂句、いえ、曲は述べ100曲以上。
殆ど狂句である。

自分が歌った曲は、中国語曲5曲。日本語曲8曲。本来は大人しくしているつもりだった。しかしだ、後輩のS井が
「仮面舞踏会」なぞを黙って入れるもんだからさあ大変。
またしても踊り（？）狂う羽目になってしまった。
この日記の読者の何人かは、自分の大学時代の醜態をご存知であろうが、（知らない方すみません）まさにそれをさらすことになった。

ある意味「特別なオンリー1」になったわけである。（その歌も2回歌った覚えが）
しかしながら、こんなにぶち壊れたのは、乱入してきた男のせいだ。彼は一人でビールを10本以上空け、見ず知らずのわしにビール
を持ってきて、「いやーーーーーーーーーーむせん」と叫び、中華風一気。
しまいに本人は酔いつぶれてしまう。俺は問題なかったが。
で、お勘定だが・・・。何と合計S$900！！
シンガポールでは無茶苦茶大金である。

お姉ちゃん系のカラオケならともかく、カラオケボックスでこれである。

結局日本人の方がクレジットカードで立て替えてくださり、何とか
なった。

でも、今回びっくりしたのが・・・（秘密日記参照）

いずれにせよ、飲みすぎには気をつけようと思った日であった。