Lesson 338 ようやく年明け

私的には。

ゆうべはサンテックシティーで友達や先輩と飯を食っていると・・・。

着信音：西武カブレラの応援歌（自作）

まさか・・・・嫌な予感。

「♪明けましておめでとーやんぴん君。」

・・・予感的中。
元監督だ。
「なんすか？」
「新年の挨拶だよ」

をい、この前の練習であっただろ。

って言うかどうしていつも同じ人と飯を食っていると・・・。

見てるのか？行動をチェックしているのか？
何事だ？それとも暇なだけなのか？
まさか、店の外にある牛の置物の中に隠れてるのか？（ないない。）

まあ、いいけどね。

それから場所を移して飲む。

色々な話をする。

友達を送ってうちへ帰り、ベッドにもたれかかってそのまま爆睡。

ここ数日間色々なことがあったけど、ようやく1年スタートかな。

明けて今日。
何するわけもなく、うちでひたすらぼけーと。

正月休めなかった分、休みました。

そういや、こっちで「めぞん一刻」を吹き替えで放送してますが、最終回が近いようで、五代と響子が婚約をして、五代の実家へ挨拶に帰るという話をやってました。

昼飯をうちの下のフードコートで食いながら見た。

カラテカ（実弟）曰く、「五代を見ていると、兄貴を思い出すよ」と。

そりゃ、仕事探しに困ってたし、バイトしながら養成講座に行ってたし、下宿してるし、貧乏暮らしだけどさ・・。

・・・・響子さん求む。（アホ）