特別講義 ダイビングについて
2002年8月11日 序論
ダイビングとは、古くは中国の文書にも見られる。
元代の女官の戴敏虹と言う人物は、皇帝への謙譲物である鮑を取るために阿空亜と蘭禺と言う皇帝お抱えの科学者に水中でも呼吸ができる装置を作らせ、戴はそれを使って、現在の福建省厦門で潜水、見事に鮑を取った。
その事が、西欧にも伝わり、現在のダイビングの姿にもなったと言う。
ここに記すまでも無く、ダイビングは、戴の名から、アクアラングは阿空亜と蘭禺の名に因んだものであることはあまりにも有名である。?
?チャック・マイボール氏「中国におけるダイビングに関する一考察」『屯出喪史』第69号 民明書房
19頁
長ったらしい嘘序論はこの辺にして・・・。
まず、一本目。(ダイビングは一本二本って数えます)
場所:ブラックコーラルガーデン
最高深度:17.6m
潜水時間:27分
ヤッコエイを発見した。
緊張のあまり、空気の減りがやたらと速かった。
二本目
場所:マキシマウント
最高深度:18.5m
潜水時間:29分
どうも、重りが重いらしい。相変わらず、エアの減りは早かった。
三本目
場所:スティングレーシティー
最高深度:17.0m
潜水時間:41分
アカエイ出現!噂には聞いていたが、とても大きかった。韓国料理屋以外で、初めて見た。
オオテンジクザメの子供も見た。結構可愛い。
エアーの減りが遅くなった。泳ぎも安定してきた。
四本目
場所:パークケープ
最高深度:18m
潜水時間:35分
流れがめちゃくちゃ速かった。そういう時は、
水底に沿って動けばいい。
アカエイまた出現。
注意:尻尾には絶対触らないこと。
五本目
場所:トンネルポイント
最高深度:19.8m(新記録達成)
潜水時間:43分
初めて、狭くて屋根があるところを通過した。
魚の群れが多かった。
ようやく、周りの動きを見て動けるようになってきた・・・って、最後の一本ではないか。
以上、スキル向上プラスファンダイブの報告でした。
ダイビングとは、古くは中国の文書にも見られる。
元代の女官の戴敏虹と言う人物は、皇帝への謙譲物である鮑を取るために阿空亜と蘭禺と言う皇帝お抱えの科学者に水中でも呼吸ができる装置を作らせ、戴はそれを使って、現在の福建省厦門で潜水、見事に鮑を取った。
その事が、西欧にも伝わり、現在のダイビングの姿にもなったと言う。
ここに記すまでも無く、ダイビングは、戴の名から、アクアラングは阿空亜と蘭禺の名に因んだものであることはあまりにも有名である。?
?チャック・マイボール氏「中国におけるダイビングに関する一考察」『屯出喪史』第69号 民明書房
19頁
長ったらしい嘘序論はこの辺にして・・・。
まず、一本目。(ダイビングは一本二本って数えます)
場所:ブラックコーラルガーデン
最高深度:17.6m
潜水時間:27分
ヤッコエイを発見した。
緊張のあまり、空気の減りがやたらと速かった。
二本目
場所:マキシマウント
最高深度:18.5m
潜水時間:29分
どうも、重りが重いらしい。相変わらず、エアの減りは早かった。
三本目
場所:スティングレーシティー
最高深度:17.0m
潜水時間:41分
アカエイ出現!噂には聞いていたが、とても大きかった。韓国料理屋以外で、初めて見た。
オオテンジクザメの子供も見た。結構可愛い。
エアーの減りが遅くなった。泳ぎも安定してきた。
四本目
場所:パークケープ
最高深度:18m
潜水時間:35分
流れがめちゃくちゃ速かった。そういう時は、
水底に沿って動けばいい。
アカエイまた出現。
注意:尻尾には絶対触らないこと。
五本目
場所:トンネルポイント
最高深度:19.8m(新記録達成)
潜水時間:43分
初めて、狭くて屋根があるところを通過した。
魚の群れが多かった。
ようやく、周りの動きを見て動けるようになってきた・・・って、最後の一本ではないか。
以上、スキル向上プラスファンダイブの報告でした。
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