タイトルを見るだけでは分からないだろうね。
 実はこれは罵倒語です。
 ギラギラはインドネシア・マレー語でCrazyの意味。シパノムはFu○kの意味に当たる韓国語、チョッカーはシパノムよりひどい意味らしい。
 で、本職が本職だけにクラスメートに聞かれるのです。
 日本語でシパノムに当たる言葉は無いのか?
 でも、日本語でドギツイ罵倒語ってそんなに無いんだよね。
 S.O.Bに当たる言葉としては強いて言えば「お前のかあちゃんでべそ」だし、Fu☆kに当たる言葉だって
「クソッタレ」だったと思う。
 取り敢えず「クソッタレ」と言っておいたが、
(教えるなよ!)それほどどぎつい表現でもない。
 考えてみると、日本という国は、島国で、今まで直接攻め込まれたのってWW?と、元の来襲ぐらいのもので、後はせいぜい戦国時代の内戦状態。
 それに引き換え韓国、インドネシアは、列強の支配下に置かれていた時期も有り、闘争心も日本人より持っている。従って戦う際に、相手を挑発させるためにそう言う言葉が発達した・・・と言うことも考えられるのでは。
 でも、逆に考えると日本語は美しい言葉ということが言えるのでは
 などと、小難しいことを考えてしまった。

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