まとめていきます

12月5日
　♪ブリティッシュイングリッシュなんてららんららららら~ら
　そうなんです。(キッチュ調)+効果音
　やんぴんTOEIC800点以下で即国外退去なんです!
ウソです。
　授業が始まった。
　生徒は全部で17人。国はインドネシア・中国・ミャンマー・韓国・そして日本人は

　俺だけ。

　中国語話者は殆どだけどね。
　クラスは中級後半。ただ、老師の発音(デンマーク人)がブリティッシュなのには
ちょっと・・・
(因みに、今までの英語教師は殆どアメリカ発音。)
　Ting　bu　dong!Ta shuo shenme
Kui gong medye!
そーいや、サークルの先輩のSF氏mブリティッシュ話すんだよな。
　今度聞いてみよう。
12月2日
　HMVへCDを物色に行く。
ヴィデオのBGMは勿論、趣味も兼ねる。
　元々DickLee(直訳すると・・すごい名前因みに、Johnsonもすごい
つうわけで飯田佳織＠お前が笑え←字これでいいのか?)のアルバムが欲しくて行ったのだが
(いや、ほら張学友の曲の英語版があるしさ)
結果的に
1)DickLee“Everything”
2)サザンオールスターズ“バラッド3”
3)電気グルーヴ“イルボン2000”(余談だが、ハングル文字でデンキグルプと書いてある)
4)リッチー・レン(任賢斉)為愛走天涯
　他にも小柳由妃や濱崎歩(←中国語でこう書きます。因みにあみーごは
鈴木亜美)も教材としてかっときたかったが、敢無く断念
　自己破産します、きっと。(いくら臨時収入が入ったとは言え)
CDだが、DickLeeは先の張学友の曲の英語版以外でも、じっくりと聞かせると言うタイプだった。
買って成功!
　で、今リッチーを聞いているのだが
一條龍という曲
これ、KOYOTAEの純情じゃん!(韓国の男二人女一人のドリカム型のグループっす)
　千葉ロッテのチャンステーマとして日本人にも知られていますね。(知られているのか?)
恐るべし、ロックレコード。

12月1日
横濱人在新加坡
　第2回:毟り取った篠塚和典の背番号6By川相昌弘
じゃなくて
　昔取った杵柄やんぴんヴィデオ編集か?
　先輩がたが出張(日本文化旅行の引率)から戻り、
そこに残されたのは膨大な
思い出と言う名の写真とヴィデオテープ。
　早速、先輩と事務の女の子と三人で見るが、
出張へ行ってない自分には今の日本は、まぶし過ぎるし、
うらやまし過ぎる。
　一応編集のための参考にする。
　今日、残務処理つうか検定の勉強を学校でしていたら
先輩がシムリムスクエアから帰ってきた。
実は事前にヴィデオキャプチャーボードについて調べていたのだが
殆どの機種が入力は出来ても出力が出来ないそうだ。
　ソ○マップさん、元職場のS木さん＠周辺危機機器担当、ちゃんとそこまで書いておいてくれよ・・・
　初めて知りました。<(_ _)>
　で、買ってきたのがSNAZZI・・・何か元職場の常連客＠じさまのような名前であるのが
気になるが、まあ、優れものだそうだ。
　つうわけで、わしが編集します。
　BGMも入れろと言うので、悪巧みができそう。(おい
ゴールデンハーベストのオープニングに始まり、
その後踊る大捜査線(英語の題名BaysideShakedown)のオープニング
　「授業は教室だけでやるもんじゃない、日本でもやるもんなんだ」
(と、誰か男子生徒に言わせて)
大阪のシーンはよしもとのテーマ+坂田利夫の例の歌+大阪ストラット
でも入れておこう。箱根は♪やだねったら、やだね＠紅白出場氷川きよしで、
富士山は電気グルーヴの♪ふっじっさーんふっじさーんたかいぞたかいぞふっじさーんだ。
(ぶっ飛ばされそうだな)

11月30日
　わけわからん
横濱人在新加坡
(主題歌:焼死体WITH宇多うんだ光)
ライオンズのバッター玉野に代わりまして
上本!バッター上本
背番号00!
　激しいスタンディングオベーション(実はブーイング?)の中
　スピード2のテーマに乗って僕はネクストバッターズサークルへと向かう
(何故かって?それはわしが桜庭入っているからさ←まだ言うか)
ピッチャーはロッテのジョニー黒木
　9回の表ワンアウト2塁、1打逆転のチャンス
　黒木渾身のストレートを投げた!
農協職員A直伝の元ヤクルトの八重樫のフォームから(いまどき誰もしらねえよ)
大阪近鉄中村＠うどん人ばりのフルスイング!当たった!打球はぐんぐん飛んで行く・・
入るか?入るか!!あ~
　目がさめた・・・畜生もう少しだったのに
　で、出勤。取り敢えず前日の授業の問題点だった教案のミスを直す。
　そんな中、ビックリするニュースが。
　ゴッドランドの教育関係のお上(北斗の拳を知らないとどういうネタか分からんな)
がやって来るらしい。
因みにわしの机は乱七八糟(意味は察してくれ)である。
見るに見かねた先輩が片付けを手伝ってくださった。
　その後食事をするまもなく授業。因みにわしの授業は一番下の人に
レベルを合わせる為、延長は必至である。(単にブロークンチャイニーズで
雑談しまくっていると言う噂もあるが)
　今日はうちはどこですか?会社はどこですか?あと、買い物会話を練習した。
今日のクラスは比較的レベルが高い上に、積極的なクラスだ。
だから反応も返って来やすい。
　地名の話しは何故か盛り上がった。新加坡の地名を日本語で書くとどうなるか?
と言う奴だったが、出るわ出るわ、マレーシアもやったのだが、(うちのクラスは
マレーシア人も多い)結構な反応だった。
　で、買い物会話。最初に少し基本的な会話事項を練習。
あと、講師自身が手本を見せる。その時のスクリプトを元に
会話を作らせてみたのだが、マレーシア人のエンジニアコンビが
ばっちりアレンジを決めてくれた。
　まだやっていない「こちら」を使い、丁度いい予習の機会になった。
また、学習者の中には実際に店員・美容師と言う人もいるので
参考になったのではないかと思う。
(でも、一番多いのは警察官だったりする。)
　因みに明日は補講である。